税務調査で味方になる税理士をお探しの方は山本雅一税理士事務所へご相談ください！

税理士は「これは経費にできません」ということや「未収入金もしっかり前期の売上に計上してください」というようにお客様にお話をすることが多くありますが、税理士は税務署の傘下にいるわけではありませんので、税務署の指示通りに動いているわけではありません。

しかし、税理士も資格をもって活動をしている以上、お客様を追徴課税や税務調査などからお守りするために、脱税である行為は止める義務があります。不正をしてしまうと、一時的には税負担が抑えられるため、良い方向に進むのかもしれませんが、最終的には税務調査が入り追徴課税が課されることとなるため、誰の利益にはなりません。

むしろ信用を失い、多くの税金を支払うことになるためマイナスの効果が大きくなります。税務調査を未然に防ぐ、税務調査が来てもしっかりと対応できる税理士が隣にいることによって、事業はうまく進んでいくのです。

山本雅一税理士事務所では、京都市、宇治市、亀岡市、長岡京市を中心に「2代目・3代目経営者向けサービス」、「税務調査」、「顧問税理士」などといった税務相談、経営相談を承っております。

当事務所では税務相談だけでなく、経営者とともに企業の売上、利益のお手伝いをさせていただきます。まずはお気軽に当事務所までお問い合わせください。