決算書 損益計算書

  • 決算書の見方~経営者が注目した方が良いポイント~

    経営状況を見直したい、利益を上げたいという場合には、決算書を読み解くことによって会社の現在の課題を把握することが可能です。決算書には「貸借対照表」、「損益計算書」、「キャッシュフロー計算書」がありますが、それぞれ読み解くことによって次のようなことが分かります。 〇「貸借対照表」貸借対照表では、資産、負債、純資産の...

  • 月次決算書と経営計画書の関係性

    月次決算書はあくまで「経営状況の現在地」であるため、そこからどの方向に会社を進めていけばいいかという道しるべを作ってあげる必要があります。その道しるべとなるものが「経営計画書」になります。 「経営計画書」は、経営者が考えている「なぜこの会社は存在しているのか」「なぜこの商品を販売していくのか」といった、会社の意義...

  • 2代目、3代目の社長が抱える経営の問題

    当事務所では、2代目、3代目の社長が抱える「今の会社の経営状況」を決算書などをもとにして分析を行い、問題を洗い出していくことによって会社の経営状況の把握、経営状況が悪化しているのであればその改善方法の提示などを行うことによって、2代目、3代目の社長が経営に困らない環境づくりのお手伝いをさせていただきます。 山本雅...

  • 顧問税理士の役割

    税理士として決算書作成などで貸借対照表などを作成することになりますが、決算をして終わりではなく、決算書から経営課題を洗い出し、経営改善に生かす。これが顧問税理士の役目です。 近年は会計ソフトの発達やAi技術の発達により、税務会計業務も簡単にご自身で行うことができるようになりました。しかし、当事務所では、「コンサル...

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税理士紹介

山本雅一税理士の写真

税理士・山本 雅一(やまもと まさいち)

コミュニケーションを大切に経営者を支援します。

当事務所では、コンサルティング型事務所として、経営や売り上げの向上、資金繰り改善などのための支援をさせていただいております。

顧問税理士として、定期的に記帳や会計、申告業務を行うだけの型にはまった業務は当事務所では行いません。

企業の抱える経営課題や問題にたいして、地方公務員時代に培った豊富な法律に関する知識、税理士として多くの企業の経営問題解決を通して得た知識や経験などを活かした提案・アドバイスをさせていただきます。

経営者との対話やコミュニケーションを重視し、現状分析をしっかりと行い、売り上げを伸ばすための企業支援サービス提供を心がけています。

幅広い分野における対応力や、総合力の高さ、また何でも相談できる気さくさが持ち味の税理士です。企業や経営者にとって頼れるパートナーとなれれば幸いです。

  • 所属
    近畿税理士会

事務所概要

事務所名 山本雅一税理士事務所
代表者名 山本 雅一(やまもと まさいち)
所在地 〒606-0008 京都府京都市左京区岩倉三笠町100番地
アクセス

京都市営地下鉄「国際会館駅」より徒歩10分

京阪電鉄出町乗り換えで叡山電鉄「岩倉駅」より徒歩4分

※お車でお越しの方は、事務所駐車場をご利用ください。

電話番号・FAX番号 TEL:080-3867-1151 FAX:075-703-7273
対応時間 【平日】9:00~17:00 【定休日】土日祝
桜並木