当事務所では、2代目・3代目の社長のお悩みである「経営の現状が見えない」、「今後どのように経営をしていけばよいかわからない」というようなお悩みを解決していきます。

通常税理士は税務的な業務を行って終わりというケースもありますが、当事務所では「経営」というところに重きをおいて、税務申告などの業務で終わらず、決算書を読み解いたうえで売上のアップや業務改善を行ったり、経営計画を作成するなどの視点からお客様をサポートしていきます。

他にも、節税、融資や資金調達、相続に関することから次の世代に会社をスムーズにバトンタッチできる環境を作ってまいります。まずは当事務所までお気軽にお問い合わせください。

税務調査は、税務署が納税者が毎年行っている税務申告に問題がないか帳簿などを見ながら調査を行うことを言い、脱税が疑われる会社のみならず、どの会社でも調査がある可能性があるため、常に準備をすることが必要です。

税務調査で見られるところとしては、領収書が保管されているか、帳簿が確実に保管されているか、そして役員のプライベートなど事業に関係のない経費が計上されていないかということが見られるケースが多いです。

最近では、無申告に対する税務調査が強化されている傾向にあり、無申告の場合、無申告加算税や最悪の場合重加算税が課されて、多額の税金を支払うことにもなりかねない状況になるため、無申告やプライベートでの支出の経費計上には特に注意が必要です。